年明けに、豚汁とおにぎりの会をひらきました。
大きい鍋で大量の豚汁をつくって、バットに15合分のおにぎり入れて、給食感満載!
SALTスタッフ・メンバーさんでテーブルを囲み、年始にふさわしく、あったまる会になったかなと思います。
今回つくった豚汁とおにぎりには、実は福岡で生まれたアイテムが使われています!
1.あわせ味噌(ヱビス味噌)
米味噌と麦味噌をあわせてすりつぶした粒のないタイプ。SALTスタッフの中には毎日ヱビス味噌で味噌汁をつくっているコアなファンも。他にも玄米味噌や筑前味噌など沢山種類があって、色々試してみたいですね。
2.炊塩(またいちの塩)
糸島に製塩所を構えるまたいちの塩。炊塩と焼塩の2種類ありますが、炊塩は溶けやすく、少し水分を含んでしっとりしているので、今回は炊塩をおにぎりを握る際に使用しました。普段から愛用してるよ!という方もちらほら。
3.糸島カキ味噌(糸島JF×博多女子高等学校)
3種類あるうち、今回使用したのはピリ辛にんにく味。ご飯との相性抜群です。家に買って帰りたいという声も。コロナ期に糸島カキの売上が落ち込んだ際に、どうにかしたい!糸島漁協と博多女子高校の地域共創部の生徒さん達が共同開発した商品です。
詳しくは、もっと福岡からチェックしていただけます!
糸島カキ味噌はSALTでも購入できるようになりますので、販売開始したらまたお知らせします。
お楽しみに!